3年以上愛用していた眼鏡(下の写真)を、自分のお尻で踏んづけて破壊してしまった。 長い間愛用したものには、何となく魂が宿っているような気がする。自室の壁に飾って毎朝拝むことにした。自分の時代が一つ終わりを告げたような気分である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。